アナルセックスの方法を大公開！秘ケツや注意点など完全紹介します！

アナルセックスがしたい人のために、アナルセックスの方法について紹介します。

やり方だけではなく、一人で出来る練習法やコツ、注意点など幅広く解説していきます。

読み終わるころには、もう恐怖感など何もなく「すぐにでもアナルセックスがしたい」と思っているはず。

アナル初心者にもわかりやすいように、専門用語など一切使わず解説していますので、どうぞ最後までお楽しみください。

アナルセックスの方法：準備編

「よし！アナルセックスをやるぞ！」と思ったところで、すぐに勃起ペニスを挿入してはいけません。

挿入する前の準備というものがありますので、まとめてみました。

相手の同意を得る

はっきり言いますが、アナルに無理やりペニスを挿入すると100%怪我をしてしまいます。

なので、アナルセックスをする前に相手の同意を得るようにしましょう。

相手の性格にもよると思いますが、その日のうちにアナルセックスができることは稀です。

普通は、徐々にアナルに対して抵抗感をなくしていくことから始まりますよ。

とは言ったものの、それは真剣な交際をしている場合。

出会い系などで探せば、いきなりヤラしてくれる尻軽もいますけどね。

アナルセックスには最低でもコンドームとローションは必要です。

その日にヤレる確率が低い場合でも、念のためこの2つは持っていくようにしてください。

アナルセックスをしたいときの口説く方法

率直に「アナルセックスしたい」と言っても、中々同意を得られることはないと思います。

アナルセックスをしたいときの口説き方のコツをまとめました。

相手の性知識レベルに合わせアナルセックスの良さを伝える

アナルセックスは男性にとっては当たり前の知識ですが、世の中にはその存在すら知らないという人もいます。

もし、相手がアナルセックスの「ア」も知らなかった場合、道のりはかなり険しいと思ってください。

逆にある程度知識があった場合は、比較的話が早く進むことでしょう。

アナルセックスの良さを伝えるコツは「自分だけじゃなく相手にとってもメリットがある」ことを伝えるんです。

間違っても「締まりの良い穴に突っ込みたいから」と言ってはいけませんよ。

時間をかけて抵抗感をなくしていく

最初からアナルセックスをさせてくれる人など、出会い系以外にはいません。

真剣な関係であるなら、時間をかけてアナルの抵抗感をなくしていきましょう。

具体的に言うと、普段のプレイの中でちょこちょこアナルを弄るようにするんです。

クンニ（相手が男性の場合はフェラ）をするときに軽くアナルを触ったり、バックで突いているときに軽くアナルを弄ったりしてください。

常に触っていれば次第に抵抗感が薄れていくでしょう。

好きだからという気持ちで口説く

恋をすると色々なことに寛容になっていきます。

恋が愛に変われば、どんなプレイでも受け入れてくれますよ。

ちなみに、お金を積めば愛と同様にどんなプレイでも受け入れてくれます。

とにかく、相手に対して「好きだ」ということを伝えましょう。

「好きだからアナルセックスがしたい」ということを言うんです。

「初めての経験を一緒にしたいんだ」なんて言えばコロっといくかもしれませんよ。

アナルを洗浄する

当たり前ですが、アナルの中にはうんこが詰まっています。

何もせず、そのまま奥までペニスを挿入すれば、確実にうんこが付いてくるでしょう。

そのようなアナルセックスを好む人もいますが、まずは普通のアナルセックスから試してください。

普通のアナルセックスは大抵アナルを洗浄することから始まります。

イチジク浣腸などで完全に綺麗にするのが理想ですが、それが無理ならばウォシュレットを利用して浣腸をしてください。

やり方は簡単。

ウォシュレットの勢いを「強」にして強引に水を中に入れるだけ。

水がある程度入ったら、逆噴射をすればOKです。

ブビブビブビビビビ～～！！！！とかなり卑猥な音が出てしまうので、相手が恥ずかしい気持ちにならないように配慮してください。

※BGMを大きくしたり、テレビの音量を上げるなど。

アナルに指を入れて拡張しよう

ペニスを挿入する前に、指を入れましょう。

いわゆる「アナルを拡張する」というやつです。

難しいことはありません。

ゆっくりアナルに指を入れるだけ。

肛門内を傷つける恐れがあるので、事前に爪は短くカットしておきましょう。

ほかにも注意点があります。

アナルセックスにおすすめの基本グッズ

・使い捨て手袋 ニトリルグローブ ホワイト 粉なし

ラテックスではなくニトリル製なので、アレルギーがある人でも安心して使えます。

肌にぴったり密着するタイプのゴム手なので、手の感覚は敏感なまま。

柔らかくて伸びがよく、使い心地はとても快適ですよ。

また、100枚入りなのでアナルセックス以外にも色んなシーンで使えますよね。

・エルモ 医療用滅菌指サック Mサイズ 5個入

指先の部分は少し厚くなっているので、爪による破損を防ぐことができます。

伸縮性に優れているので、中指だけではなく親指や小指などにも使うことも可能。

・プラスチックシリンジ

アナルにローションを注入するときに便利です。

使い捨てで使ってください。

アナルセックスにおすすめのローション

・ブランシークレット スタンダード

繊細な粘膜にとてもやさしいので、プレイ翌日でも驚くほど快適です。

シリコン性なのに落ちがよく、簡単に洗い流せるのも魅力。

ローズウォーターやヒアルロン酸などが配合されていることを相手にアピールすれば、絶対に使わせてくれるはずです。

・ペペスペシャル バックドア

ローションの代名詞と呼んでもいいぐらい有名な「ぺぺローション」

そのぺぺのアナル専用ローションが「ペペスペシャル バックドア」です。

普通のぺぺとは違い、長時間長くヌルヌルしているのが特徴。

粘度が高いので、アナルを手厚く保護してくれます。

アナルに指を入れるときのコツ

1.小指から試す

操作性は悪いですが、まずは小指から入れてください。

本当は操作性の良い中指を入れるのが一番いいのですが、アナル未経験者の場合100%入れることはできません。

無理やり入れてしまえば痛い思いをさせてしまい、トラウマになってしまう可能性があります。

そんなことになると、二度とアナルセックスをさせてくれる機会はないと思ってください。

まずは、ローションをたっぷり使って小指から入れる努力をしてみましょう。

小指に慣れてきたら、薬指、人差し指、中指といった順番にチャレンジしてください。

最終的に、ペニス挿入前まで2本の指がすんなりと入るようにしておきましょう。

2.時間をかけてゆっくりと挿入する

最初からすんなり受け入れてくれるパターンは少ないです。なにせ肛門に指が入ってくるんですから。

ある意味緊張状態になっているので、緊張をほぐすようにスキンシップを取りながらやってください。

キスをしたり、クンニをしたり何でもいいと思います。お話だけでも気分がほぐれると思います。

言ってしまえば、気分もアナルも同時にほぐす感覚です。

少し専門的なことを言うと、アナルの入り口には「肛門括約筋」という、一方通行方の筋肉があります。

指程度の太さであればすんなりと通行させてくれるんですが、太いものが侵入すれば内壁器官が驚いて過敏に反応してしまいます。

それが痛みへとつながってしまう可能性があります。この屈強な門を緩ませるには、ゆっくりと指を挿入してほぐすことが大切。

30秒くらいじっくりと時間をかけて指を入れてください。奥まで挿入することができたら今度はゆっくり抜いてください。

この作業を10分～20分くらい行うようにしましょう。

3.挿入しやすい体位を見つける

アナルセックスの体位と言えば「バック」というイメージが強いと思いますが、実はそれ以外にも色々な体位があります。

・屈曲側位

横になった状態で海老のよう折りたたむ

・屈曲位

うんこをしている姿勢を仰向けにした状態

【セクササイズ48手】

ご参考にどうぞｗｗｗ pic.twitter.com/YlH1ngxoyC

— 【18禁】●欲発散【厳選動画】 (@xxyoku_fire) 2019年1月6日

アナルセックスの方法：挿入編

抵抗感なくアナルが指を受け入れてくれるようになったら、次は本格的にアナルセックスへと移行です。

この段階でペニスを挿入するのもありですが、アダルトグッズで遊ぶという方法もあります。

アナルセックスにおすすめのアダルトグッズ

・MUSH TRIPLE

ジャンルで言うと「アナルスティック」と呼ばれている商品です。このジャンルで有名なのは、アナルビーズとかですよね。

あれはプラスチックで出来ているので、ヘビーユーザー向けの商品。この商品は、吸い付くような超軟質な素材で出来ているので、初心者にもおすすめです。

形状は、3段階のキノコ型。小が指2本分くらい、中が平均的な日本人のペニスくらい、最後の大は直径は約4cmとなっています。

もちろん、キノコ部分も超軟質素材で出来ているので、挿入時に過度な負担になることはないと思います。

荒々しく抜き差しして動かすよりも、深くまで挿したまま微細な前後運動や回転による“揺さぶり”で刺激すれば、間違いなくアナルの虜にさせることができるはず。

その姿を見ていたら自分用に1本欲しくなるかも！？

・アナニーLITE クリア

ソフトな樹脂素材とコンパクトなサイズが相まって、初心者でも手軽に使えるアナルバイブ商品です。

振動調整は無段階仕様なので、相手に合った刺激を感じさせることができます。本体には指掛けリングが2つあり、微妙な操作もしやすくなっています。

この点がアナルバイブと普通のバイブの違いですね。もちろん、自分で使うことだって出来ますよ！

アナルにペニスを挿入する方法

指やアダルトグッズで、アナルを十分ほぐしましたらペニスを挿入します。

アナルセックスの体位ですが、バックのほかに屈曲位、側位、正常位など実は色々な体位でやることができます。

「バックでやらないと駄目」という固定観念を捨てて、自分に合った体位を選ぶようにしましょう。

挿入するときは、絶対にコンドームをつけてくださいね。

コンドームをつけずに挿入してしまうと、ペニスの尿道に菌が入り込む恐れがあります。

それと、アナルにたっぷりローションを注入しておいてください。

挿入時のポイントは「ゆっくり挿入する」こと。

指を入れたときと同様にゆっくり相手の呼吸に合わせて挿入していきましょう。

最初から根元まで挿入しようと思わないでください。

まずはカリから。

次に竿の半分まで。

最後に根元までがっつり挿入、といった形で段階を踏んで挿入するようにしましょう。

アナルにペニスが馴染んだなと感じたら、ゆっくりピストン運動をしてください。

これも最初から激しく動かしてはいけません。

じっくりねっとりいやらしく動かすようにしましょう。

声をかけながら、しっかり意思疎通を図って行うと失敗なくやることができると思いますよ。

相手が痛みを感じないように、労わり（いたわり）を持って動くことが大切です。

本当は射精まで動かすことができればいいのですが、最初からそれは望まないようにしてください。

イクまでせずに、途中から普通のセックスに移行するのも方法のひとつです。

普通のセックスに移行する場合は、間違ってもアナルセックスに使ったコンドームをつけたまま挿入しないでください。

もし、そのまま挿入してしまったら大変なことになってしまいますよ。

コンドームを外すときも、ゴム手袋などつけて直接触らないようにしましょう。

アナルセックスを一人で練習する方法

VRエロ動画を観て勉強する

普通のAVを観て勉強するのも良いとは思いますが、VRエロ動画なら普通のAVよりももっと勉強になります。

なぜなら臨場感が違うから。目の前にアナルがある感覚になりますし、実際にアナルをよく観察することができます。

「手を伸ばせばアナルがあるんじゃないか」と錯覚することさえあると思いますよ。

実際にアナルに挿入することはできませんが、アナルセックスの段取りや挿入角度などを本番前に予習することができます。

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大型オナホを使って実際に体験する

大型オナホには、ヴァギナのほかにアナルもあります。要するに、アナルに実際に挿入することが可能なんです。

非貫通式なので、質感も本物のアナルそのまま。アナルの肉感や括約筋を事前に感じたい人は、大型オナホを使って練習すると良いですよ。

アナニーをする

アナルは女性にだけついている器官ではありません。自分にもついているではありませんか。それを使って練習しましょう。

所謂アナニーをするんです。初心者でもやりやすい方法をこちらで紹介していますので、参考にしてみてください。

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自分でアナルを触ってみて事前に構造がわかっていれば、痛みを感じさせることなくアナルセックスができることでしょう。

アナル好きの相手に教えてもらう

世の中には、アナルを専門としている風俗店があります。

そこを利用すればアナルセックスの練習をすることができるでしょう。価格は少々高めですが、利用する価値はあると思います。

「そんなことにお金を使いたくない」という人は、出会い系でアナル好きの相手を探すのもありです。

世の中には、物好きな人間が数多く存在しています。出会い系サイトは、そのような人間の宝庫と言っても過言ではありません。

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アナルセックスをするときの注意点

必須アイテムは必ず使うこと

興奮してくると、ついつい色々なことを蔑ろ（ないがしろ）にしてやってしまうと思いますが、そこはグッと堪えてください。

アナルセックスは気持ちが良い反面、しっかり対策をしないと色々なリスクがある行為です。

コンドーム、ローション、手袋や指サックなどは絶対に使うようにしてください。

相手に異常があれば中止すること

指でほぐしても、ペニスと指では太さが違います。なので、途中で痛みなど感じることもあるでしょう。

そのようなときは無理に続けることはせず、ただちに中止してください。

万が一そのまま続けてしまった場合、最悪出血など起こしてしまう恐れがあります。

徐々に開発していくこと

挿入する側は、最初から気持ちが良いと思います。

しかし、挿入される側はある程度開発が進んでこないと気持ちよくなることはありません。なので、相手へ快感の同意を求めてはいけません。

徐々に開発していくことによって、アナルが最高の性感帯へと変化していくのです。

開発が進んでいけば、あなたが見たことがないレベルで相手をイカせることができるようになりますよ。

なにせ、ポルチオ（男性の場合、前立腺）を刺激することができるんですからね。

これ以上ない快感を与えることができるので、アナルの開発が進めば男冥利に尽きる相手の反応を見ることができます。

アナルセックスのデメリット・メリット

デメリット

やみつきになってしまい普通のセックスに物足りなさを感じてしまう。

アナルは、膣に比べて段違いの締まりです。

なので、普通のセックスをやったとしても物足りなさを感じるようになるでしょう。しかし、膣には膣の良さもあります。

潮吹きや、アナルとは違うゾリゾリとした肉壁など、膣にも良い面はあるのでアナルとは違った楽しみを感じることができます。

また、アナルセックスを経験すれば、膣の新たな一面も見えるかも。

メリット

締まりが良くてとても気持ちが良い

アナルの魅力はなんと言っても締まりの良さです。ペニスへの圧迫感が本当に心地が良い。

名器と呼ばれる膣と比べても、全く勝負にならないほどの気持ちよさです。

妊娠のリスクがゼロ

普通のセックスはコンドームをしていたとしても、妊娠のリスクがゼロではありません。

アナルセックスの場合、妊娠のリスクはゼロです。なので、不安など一切感じることなく純粋に楽しむことができます。

膣の締まりも良くなる

アナルセックスは、結果的に肛門括約筋を鍛えることになります。

肛門括約筋は膣の締まりを左右している筋肉なので、鍛えれば自然と膣の締まりがよくなります。

膣の締まりがよくなることのほかに、アナルセックスは様々な好影響を女性にもたらします。

これらの効果や効能をアピールすれば、アナルセックスを拒否する女性などいないと思います。

アナルセックスを口説くときに、ぜひこの知識を活用してみてください。

アナルセックスをするとうんこを漏らすようになる？

結論から言うとアナルセックスをしたからといって、うんこを漏らすようになることはありません。

肛門括約筋が断裂してしまったとかなら話は別ですが、通常のアナルセックスであればまずそのようなことは起きませんので安心してください。

うんこを漏らすことはありませんがアナルセックス後、数時間はアナルが緩くなることはたしかです。

長い人ですと1日くらいは緩くなるでしょうか。

緩くなると言ってもうんこがダダ漏れになることはありませんので、安心してください。

普段使っていない肛門括約筋という筋肉を使うので、筋肉疲労が起きるんですよね。

それが結果的に緩むことの原因となります。

まとめ

アナルセックスの方法をメインに紹介しました。

アナルに突っ込みたいと思うのは男の性です。

特に変なことではありません。

挿入される側だって、アナルの気持ちよさを実感することができれば虜になること間違いないです。

しかし、虜にするには正しい方法で挑まなくてはいけません。

この記事を参考にしていただき、正しい方法でアナルセックスをしてください。